”亜麻色の髪の乙女” :打ち込み練習編 [楽器・機材紹介]
音楽制作環境の刷新で、新環境の練習を兼ねて制作したドビッシーのピアノ曲”亜麻色の髪の乙女” を打ち込みの画面の動画と共に紹介です。
リンクはこちら → https://youtu.be/1AdtqRMYol
新システムへ入れ替えを行いましたが、まだまだ新しいアプリのLogic Proを使いこなせてません。ただし、MIDIの打ち込みは分かってきたので、練習を兼ねて打ち込みをしました。
今までも新しいシステムの習得時はクラシックの名曲を打ち込むようにしてました。せっかく楽譜通りに打ち込むならハーモニーなどの音の解析もして作曲のお勉強も兼ねる一挙両得の作戦です。
で、”亜麻色の髪の乙女” を選びました。とても大好きなピアノ曲ですが今まで打ち込みは避けてきました。少曲(39小節)ですが、キーがG♭でフラットが6個と楽譜読みが厄介だからです。今回、意を決して打ち込みましたが、やっぱり大変でした。
音源はスタインウェイのサンプリング。残響などのエフェクトも含めて全てLogicに付属のものです。なかなか高品位ですね。
新システムへ入れ替えを行いましたが、まだまだ新しいアプリのLogic Proを使いこなせてません。ただし、MIDIの打ち込みは分かってきたので、練習を兼ねて打ち込みをしました。
今までも新しいシステムの習得時はクラシックの名曲を打ち込むようにしてました。せっかく楽譜通りに打ち込むならハーモニーなどの音の解析もして作曲のお勉強も兼ねる一挙両得の作戦です。
で、”亜麻色の髪の乙女” を選びました。とても大好きなピアノ曲ですが今まで打ち込みは避けてきました。少曲(39小節)ですが、キーがG♭でフラットが6個と楽譜読みが厄介だからです。今回、意を決して打ち込みましたが、やっぱり大変でした。
音源はスタインウェイのサンプリング。残響などのエフェクトも含めて全てLogicに付属のものです。なかなか高品位ですね。
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