ボカロ調声の環境改善 [楽器・機材紹介]
Mac miniとLogic Proの新しい制作環境でボカロ曲の制作を進めてます。今回はボカロの調声の環境改善です。
今までの古いMacではボカロが扱えないので、ボカロだけはリビングにあるWindowsのノートPCで作業をしてました。ノートPC→オーディオ・インターフェース(TASCAM US-100)→ヘッドフォンの環境でした。
で、新しいMacになってもノートPCでやってます。実はボカロを入力しているアプリ(PiaPro Studio)が最新のMacのOSに対応してないんです。古くても新しくてもダメ、、、なかなか難しいです。
とはいっても作業環境を改善しました。今回からは、ノートPCの光デジタル端子→Macのオーディオ・インターフェース(Digiface USB)→ミキサー(YAMAHA 02R)とすべて光ケーブルでつないで音楽制作環境のモニタースピーカーで聴けるようにしました。
ノートPCに光端子が付いていたのと、Macに繋いでいるDigiface USBが、Macを通らずにPCから02Rへスルーするルーティングが設定出来るのがミソですね。
デジタル接続になったので格段に音が良くなりました。依然としてMacとノートPC間でデータのやり取りは必要ですがクラウド経由で瞬時にコピー出来るのでストレスなく作業ができるようになりました。しばらくはこれでやってみます。
で、新しいMacになってもノートPCでやってます。実はボカロを入力しているアプリ(PiaPro Studio)が最新のMacのOSに対応してないんです。古くても新しくてもダメ、、、なかなか難しいです。
とはいっても作業環境を改善しました。今回からは、ノートPCの光デジタル端子→Macのオーディオ・インターフェース(Digiface USB)→ミキサー(YAMAHA 02R)とすべて光ケーブルでつないで音楽制作環境のモニタースピーカーで聴けるようにしました。
ノートPCに光端子が付いていたのと、Macに繋いでいるDigiface USBが、Macを通らずにPCから02Rへスルーするルーティングが設定出来るのがミソですね。
デジタル接続になったので格段に音が良くなりました。依然としてMacとノートPC間でデータのやり取りは必要ですがクラウド経由で瞬時にコピー出来るのでストレスなく作業ができるようになりました。しばらくはこれでやってみます。
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