”風よ吹け” feat. MEIKO [オリジナル曲:ボーカロイド]
リンクはこちら → https://youtu.be/BshwrWjFrd4
今回は久しぶりにロックではなくポップスです。しっとりとした雰囲気も入れつつ王道的なアレンジに仕上げました。アコギ、エレキ、ピアノ、シンセと多彩な音を使ったのでアレンジ作業に時間がかかりましたが楽しかったです。
ドラムとシンセは打ち込みでLogic付属の音源、シンセはRoland XV-3080も使ってます。いつものベースはMaxon CP-9とMXR M80 Bass D.I.+の組み合わせ、アコギはMorris W-25でマイク(RODE NT1-A)録り、エレキはいつものフライングV、アンプシミュはLine 6 Pod2.0でMarshall JCM 800(1990年)のシミュレートです。ボーカロイドは、MEIKO V3です。
動画と同じ音源ですが、いつものようにMP3もアップしておきます。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
(製作期間 : 2023年2月〜3月)
Copyright 2023 Katsumi Ochiai
今回は久しぶりにロックではなくポップスです。しっとりとした雰囲気も入れつつ王道的なアレンジに仕上げました。アコギ、エレキ、ピアノ、シンセと多彩な音を使ったのでアレンジ作業に時間がかかりましたが楽しかったです。
ドラムとシンセは打ち込みでLogic付属の音源、シンセはRoland XV-3080も使ってます。いつものベースはMaxon CP-9とMXR M80 Bass D.I.+の組み合わせ、アコギはMorris W-25でマイク(RODE NT1-A)録り、エレキはいつものフライングV、アンプシミュはLine 6 Pod2.0でMarshall JCM 800(1990年)のシミュレートです。ボーカロイドは、MEIKO V3です。
動画と同じ音源ですが、いつものようにMP3もアップしておきます。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
(製作期間 : 2023年2月〜3月)
Copyright 2023 Katsumi Ochiai
”風よ吹け” アコギ録音編 [ボーカロイド曲:制作中]
ボカロ曲の製作、作詞編、ベース録音編に続いてアコギの録音風景を動画で紹介です。
今回の曲は軽快なノリにしたかったので、メインのバッキングはちょっと久しぶりにアコギにしました。今回は単純なコード弾きではなくて、いろいろとポジションを変えたりリズムを変えてりとやってみました。
ベースに続いて苦手なミディアムテンポで苦労しました。普段、まったく練習しないので録音の始めはグダグダでした。でも、弾いてるうちにタイトなリズムになってきます。定期的に練習をすれば良いんですけど、まあいいか、、、となってしまいますね。
動画の演奏ですが、前回と同じ1コーラス目の途中からの抜粋です。ギター以外は前回と同じ設定です。アコギはいつものMorris W-25でマイク(RODA NT1-A)録りです。録音作業中の動画ですが音の方は複数のテイクから編集しています。では、どうぞ!
今回の曲は軽快なノリにしたかったので、メインのバッキングはちょっと久しぶりにアコギにしました。今回は単純なコード弾きではなくて、いろいろとポジションを変えたりリズムを変えてりとやってみました。
ベースに続いて苦手なミディアムテンポで苦労しました。普段、まったく練習しないので録音の始めはグダグダでした。でも、弾いてるうちにタイトなリズムになってきます。定期的に練習をすれば良いんですけど、まあいいか、、、となってしまいますね。
動画の演奏ですが、前回と同じ1コーラス目の途中からの抜粋です。ギター以外は前回と同じ設定です。アコギはいつものMorris W-25でマイク(RODA NT1-A)録りです。録音作業中の動画ですが音の方は複数のテイクから編集しています。では、どうぞ!
”風よ吹け” ベース録音編 [ボーカロイド曲:制作中]
ボカロ曲の制作、いつものように作詞編に続いてベースの録音風景を動画で紹介です。
今回は久しぶりにポップスよりのアレンジの曲です。アコギに加えて多くのシンセを加える予定です。そこでベースは裏方に徹してシンプルなエイトビートを主とした演奏にしました。
演奏的にはかなり簡単ですが苦手なミディアムテンポ(BPM=120)で苦労しました。速いテンポが好きなので、このぐらいのテンポだと走ってしまってグダグダでした。エレキなら何とかなりますが、全然練習してないベースはダメですね。編集で誤魔化しました。
動画の演奏ですが、1コーラス目の途中からの抜粋です。ドラムは打ち込みでLogic付属の音源。いつものベースはMaxon CP-9とMXR M80 Bass D.I.+の組み合わせです。録音作業中の動画ですが音の方は複数のテイクから編集しています。では、どうぞ!!
今回は久しぶりにポップスよりのアレンジの曲です。アコギに加えて多くのシンセを加える予定です。そこでベースは裏方に徹してシンプルなエイトビートを主とした演奏にしました。
演奏的にはかなり簡単ですが苦手なミディアムテンポ(BPM=120)で苦労しました。速いテンポが好きなので、このぐらいのテンポだと走ってしまってグダグダでした。エレキなら何とかなりますが、全然練習してないベースはダメですね。編集で誤魔化しました。
動画の演奏ですが、1コーラス目の途中からの抜粋です。ドラムは打ち込みでLogic付属の音源。いつものベースはMaxon CP-9とMXR M80 Bass D.I.+の組み合わせです。録音作業中の動画ですが音の方は複数のテイクから編集しています。では、どうぞ!!
”風よ吹け” 作詞編 [ボーカロイド曲:制作中]
またボカロ曲の制作を開始、いつものように作詞から紹介です。
マイナー調の曲、ハードな曲が続きました。今回から路線変更で、かなり久しぶりに明るめのポップスを作ることしました。歌詞も明るく、、、と思っていたのですが、やっぱりいつものようにあまり明るくなりませんでした。でも、ちょっと春が来る感じも入れて力強い意志を感じる詞になリました。
今回は珍しく語り調のメロディーでとても音数が多くなりました。歌詞の量がいつもの倍ぐらいになってしまったので作るのは大変でした。
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風よ吹け
風が冷たく僕は立ち止まる 凍える季節は終わったけれど
なのに僕は怯えてる 君がいない夜に孤独を知った
いつか会えると信じ続けてる 今も君を待ち続けているよ
めぐる季節 花が咲き散った あの日の君の笑顔 風に舞う
なぜここにいる 恐れても悲しみに暮れても
ぬるい風は吹かない 青い空は見えない
(*1)
けれど僕は行く 過去を脱ぎ捨てる そして自由を手に入れて壁を超える
その先に君がいるならば たとえ痛みを受けても行く
だから風よ吹け すべて吹き飛ばせ 凍る世界に春の息吹を届けろ
抗って歩み続ければ きっと君が見える 風よ吹け
それが現実だよと人は言う そんなことはすべて分かっている
けれど君がいなければ この世界の色が褪せてゆくから
弱い姿を晒してもいいさ 寒さに震えて後ずさっても
耐えて進む いつの日か 春の風が流れて そこに君がいる
留まることは安らぎを与えてはくれない
動き出せば聴こえる 君の声と風の音
(*2)
風を受け進む 道を切り開く 凍る空気を振り払い日差しを呼ぶ
見上げれば君が見えるはず 青い空には花が踊る
だから風よ吹け すべて吹き飛ばせ 暗い季節を塗り替えて光満ちろ
抗っても歩み続ければ 君に手が届くよ 風よ吹け
(*1繰り返し)
(*2繰り返し)
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(製作期間 : 2023年2月〜)
Copyright 2023 Katsumi Ochiai
今回は珍しく語り調のメロディーでとても音数が多くなりました。歌詞の量がいつもの倍ぐらいになってしまったので作るのは大変でした。
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風よ吹け
風が冷たく僕は立ち止まる 凍える季節は終わったけれど
なのに僕は怯えてる 君がいない夜に孤独を知った
いつか会えると信じ続けてる 今も君を待ち続けているよ
めぐる季節 花が咲き散った あの日の君の笑顔 風に舞う
なぜここにいる 恐れても悲しみに暮れても
ぬるい風は吹かない 青い空は見えない
(*1)
けれど僕は行く 過去を脱ぎ捨てる そして自由を手に入れて壁を超える
その先に君がいるならば たとえ痛みを受けても行く
だから風よ吹け すべて吹き飛ばせ 凍る世界に春の息吹を届けろ
抗って歩み続ければ きっと君が見える 風よ吹け
それが現実だよと人は言う そんなことはすべて分かっている
けれど君がいなければ この世界の色が褪せてゆくから
弱い姿を晒してもいいさ 寒さに震えて後ずさっても
耐えて進む いつの日か 春の風が流れて そこに君がいる
留まることは安らぎを与えてはくれない
動き出せば聴こえる 君の声と風の音
(*2)
風を受け進む 道を切り開く 凍る空気を振り払い日差しを呼ぶ
見上げれば君が見えるはず 青い空には花が踊る
だから風よ吹け すべて吹き飛ばせ 暗い季節を塗り替えて光満ちろ
抗っても歩み続ければ 君に手が届くよ 風よ吹け
(*1繰り返し)
(*2繰り返し)
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(製作期間 : 2023年2月〜)
Copyright 2023 Katsumi Ochiai
卓上ラックの制作 [DIY]
大掛かりな音楽部屋の改装に続いて、今回は小物の制作で卓上ラックを作ります。
音楽部屋の机はMacやミキサーを置くために幅が2メートル近く必要で既製品ではないサイズなので自作しました。パイン集成材に足をつけただけの簡単な作りです。
サイズ的にはゆったりしていて良いのですが、引出しや棚がないので小物の置き場に困ってました。そこで、4ミリ厚のシナベニアを組み立てて小物が置ける簡単なラックを作ります。
■現状はこんな感じ
空いたスペースにいろいろと置いてますが、向こう側に落っこちてしまったりで不便でした。
音楽部屋の机はMacやミキサーを置くために幅が2メートル近く必要で既製品ではないサイズなので自作しました。パイン集成材に足をつけただけの簡単な作りです。
サイズ的にはゆったりしていて良いのですが、引出しや棚がないので小物の置き場に困ってました。そこで、4ミリ厚のシナベニアを組み立てて小物が置ける簡単なラックを作ります。
■現状はこんな感じ
空いたスペースにいろいろと置いてますが、向こう側に落っこちてしまったりで不便でした。
■寸法書きだし
まずは図面を描いてシナベニアに各部品を書き出していきます。
まずは図面を描いてシナベニアに各部品を書き出していきます。
■切り出し
カッターで切り出しました。かなりの力技でしたがノコギリで切るより端末の仕上げが省けます。この後、紙やすりで角を丸めます。
カッターで切り出しました。かなりの力技でしたがノコギリで切るより端末の仕上げが省けます。この後、紙やすりで角を丸めます。
■組み立て完成
補助で釘を使いつつ木工ボンドで組み立てて完成です。細かいところは木工パテで仕上げました。
補助で釘を使いつつ木工ボンドで組み立てて完成です。細かいところは木工パテで仕上げました。
■設置
早速、設置しました。色は塗らずにそのまま使うことにしました。
早速、設置しました。色は塗らずにそのまま使うことにしました。
長年気になってた乱雑な小物が綺麗に整理できました。次はギタースタンドを作りたいと思ってます。