自動作曲アプリの制作5 [プログラミング]
Java ScriptによるWebアプリのプログラミングの5回目。今回は全体のレイアウトを完成させて、音色やレベルの機能を追加しました。
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前回の続きでレイアウトの作成を進めてとりあえず完成させました。まだ色などのGUIのデザインは未完成ですが、アプリの全体像が分かるようになりました。
CSSで配置して行くわけですが、こんなに細かいWEBページを作るのは初めてなので凄く苦労しました。CSSのfloat、position、flexとかとかの機能を使うわけですが、Office系のアプリで図形を描くように思い通りになりませんね。
機能の方は内蔵シンセの音色を選べるようにしました。シンセ音源はネットで配布されている”tinysynth”を使ってます。またフェーダー(音量の調整)とミュート(消音)を追加しました。レベルメーター付きです。こういうのが付くと音楽アプリっぽくなりますね。
音色のエディットは一つだけ追加。音の長さを変えられるようにしました。スタッカートの演奏ができます。では、また次回!
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前回の続きでレイアウトの作成を進めてとりあえず完成させました。まだ色などのGUIのデザインは未完成ですが、アプリの全体像が分かるようになりました。
CSSで配置して行くわけですが、こんなに細かいWEBページを作るのは初めてなので凄く苦労しました。CSSのfloat、position、flexとかとかの機能を使うわけですが、Office系のアプリで図形を描くように思い通りになりませんね。
機能の方は内蔵シンセの音色を選べるようにしました。シンセ音源はネットで配布されている”tinysynth”を使ってます。またフェーダー(音量の調整)とミュート(消音)を追加しました。レベルメーター付きです。こういうのが付くと音楽アプリっぽくなりますね。
音色のエディットは一つだけ追加。音の長さを変えられるようにしました。スタッカートの演奏ができます。では、また次回!
リンクはこちら → https://youtu.be/SPkuBg-ma5I