NAS:音楽サーバー編 [楽器・機材紹介]
導入編に続いてバックアップ用のNAS(Network Attached Storage)の続き。今回は音楽サーバー的な使い方のトライ編です。
最近時はCDを買うことも無くなって、もっぱらサブスクで音楽を聴いてます。しかし、過去に買った300以上のCDからMP3へ変換した4000曲以上がハードディスクに入ってます。主に出先でスマホや車内で聴くことが多いですが、サブスクで聞けないCDもあったりするので、家でも気軽に聞けるようにNASから再生する環境を作ろうと思いました。
まずはMP3のデーターをNASへコピーしました。曲自体は問題なく生きてましたが、曲名・曲順やジャケット写真などがかなりグチャグチャ。スマホで聞いてる時も文字化けなどがあったのは気が付いてましたがかなりひどい状況でした。
いわゆるID3タグというのにそれらが収納されているそうですが、ID3は何度かバージョン変更があったそうで、古いのがダメだったようです。それらを修復するのに2日ぐらいかかってしまいました。
最近時はCDを買うことも無くなって、もっぱらサブスクで音楽を聴いてます。しかし、過去に買った300以上のCDからMP3へ変換した4000曲以上がハードディスクに入ってます。主に出先でスマホや車内で聴くことが多いですが、サブスクで聞けないCDもあったりするので、家でも気軽に聞けるようにNASから再生する環境を作ろうと思いました。
まずはMP3のデーターをNASへコピーしました。曲自体は問題なく生きてましたが、曲名・曲順やジャケット写真などがかなりグチャグチャ。スマホで聞いてる時も文字化けなどがあったのは気が付いてましたがかなりひどい状況でした。
いわゆるID3タグというのにそれらが収納されているそうですが、ID3は何度かバージョン変更があったそうで、古いのがダメだったようです。それらを修復するのに2日ぐらいかかってしまいました。
また、今まで見えなかったジャケット写真のJPGデーターが大量にファイルとしてNAS内に出現しました。こちらは原因不明ですが、Windowsの何かしらの履歴が原因かもしれません。千個ぐらいあるファイルをちまちまと削除しました。
で、肝心の音楽サーバー化ですが、DLNA(Digital Living Network Alliance)と言う機能を使うと音楽アプリ内で切り替えるだけでNAS内にある音楽に簡単にアクセスで切るそうで苦戦してやってみました。でも、表示に時間がかかるとかジャケット写真が表示されないなどWindowsもMacもイマイチ。この辺りはまだ過渡期かもしれません。
で、肝心の音楽サーバー化ですが、DLNA(Digital Living Network Alliance)と言う機能を使うと音楽アプリ内で切り替えるだけでNAS内にある音楽に簡単にアクセスで切るそうで苦戦してやってみました。でも、表示に時間がかかるとかジャケット写真が表示されないなどWindowsもMacもイマイチ。この辺りはまだ過渡期かもしれません。
結局、DLNAは使わず、直接、プレイヤーアプリからNASのデーターを読みにいく設定にして目的は達成としました。
前回、書いたようにスマホとNASはまだイマイチの関係です。スマホに専用アプリを入れるとDLNAは機能しましたが、無料のお試し版アプリだと検索などが使いづらい。高機能なアプリを買ってまでは必要性がないので、こちらは様子見としました。
と言うことで、音楽サーバーと言えるまではできませんでしたが、貴重なデーターが整理できて、一括管理が出来る状態になったので良しとします。疲れた、、、。
と言うことで、音楽サーバーと言えるまではできませんでしたが、貴重なデーターが整理できて、一括管理が出来る状態になったので良しとします。疲れた、、、。
コメント 0