GTR Solo with SUHR Riot 3 [ギター演奏]
"哀しみの恋人達" Jeff Beck <コピー> [ギター演奏]
アコギの話 [ギター演奏]
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"The Loner" Gary Moore <コピー> [ギター演奏]
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Guitar Solo <Hard minor> [ギター演奏]
今回は熱く弾きまくりのアドリブソロです。最近は、ちょっと苦手克服も兼ねて、おとなしい演奏が続いていたのですが、久しぶりに本来のハードロックなエレキの演奏です。
伴奏のコード進行は、C、D、Em、Emの繰り返しです。ハードロックのギターを弾いている人なら分かると思いますが定番中の定番のコード進行です。Eマイナーのペンタトニック・スケールで適当に弾いても哀愁のあるメロディアスなアドリブになるので、このコード進行が好きなギタリストは多いのではないでしょうか。自分もその一人です。
今回は、シンプルにドラム、ベース、ギターのトリオ編成で、どのパートもバリバリに弾きまくってます(とは言ってもドラムとベースは打ち込みですが、、、)。ギターもいつものクラシカルなフレーズは封印して弾いてます。ドラムとベースは、少しレッチリっぽい演奏で、ギターもレッチリに負けずにエモーショナルに弾いてみました。
演奏ですが、ドラムとベースは打ち込み。ギターはいつものストラトにLine 6 PodでMarshall JCM-800のアンプシミュレートにSUHR Riotで少し歪を足してます。では、入魂のアドリブをどうぞ!
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(製作:2015年2月)
Copyright 2015 Katsumi Ochiai
"The Loner" コピー製作中 [ギター演奏]
Guitar Solo <Texas Blues> [ギター演奏]
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"荒城の月" 瀧 廉太郎 [ギター演奏]
では、美しいメロディーをどうぞ!
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"Over The Rainbow" Blues Ver. [ギター演奏]
今回は伴奏なしのギター・ソロで名曲の"虹の彼方に/Over The Rainbow"です。
"Over The Rainbow"は、ミュージカル映画"オズの魔法使"の劇中歌、、、と言うより、H/R好きにはRainbowのライブのオープニング曲と言った方がしっくりきますね。リッチー・ブラックモアのボトルネックを使った演奏も好きですが、今回はブルース風のソロにしました。
演奏はエリック・クラプトンのカバーを参考にアレンジをしました。ただし、クラプトンの渋い演奏とは違って、かなり激しくロック・ブルース風に弾いてます。
演奏ですが、ギターはいつものストラト。BOSS OD-2で軽く歪ませて、Line 6 PODでRoland JC-120のアンプ・シミュレートです。以前、ラベルをブルース風に弾いた時と同じセッティングで、お気に入りの音です。今回はギターのボリュームを細かく調整して弾いてます。
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(製作期間 : 2014年11月)
Guitar Solo <Clasical Rock L.W.> [ギター演奏]
今回はオリジナルの伴奏に合わせてのエレキギターのアドリブ演奏です。先日、80年台のハード・ロック・バラード風のアドリブを紹介しましたが、今回はブルージーな60年代風のロックです。
今回の伴奏のコード進行は、既存の曲から借用しました。ジミ・ヘンドリックスの名曲、"Little Wing"です。この曲のコード進行をそのままで4回繰り返しています。
"Little Wing"はとてもシンプルなコード進行ですが、とても味があって美しい曲ですね。そして、ジミヘンの演奏は複雑でコード外の音もふんだんに使われているので、さらに極上の美しさです。でも、ジミヘン風は難しくてとても無理なので、今回はシンプルなギターにしました。
シンプルなギターの演奏の代わりと言っては何ですが、今回は気合を入れてベースを弾いてみました。ベースはあまり得意ではないですが、今回は60年代風のノリで良い感じに弾くことが出来ました。
演奏ですがドラムとオルガンは打ち込み、ベースは指弾きでライン録りです。ギターはストラトでLine 6 PODのアンプシミュレート、バッキングはVOX AC30(1963年)、リードはFender Bassman(1959年)です。最後のみ、バッキング、リード共にBOSS OD-2で歪みを足しています。
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(製作:2014年11月)